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駄作が名盤に聴こえるようになる方法【ロック編】 [趣味]

素晴らしい発見をしました


今日は音楽鑑賞について綴ります。

あなたは音楽(ロック)が好きですか?
もし好きだったら朗報です。

オススメのアルバムや、名盤と言われているアルバムを聴いてもパッとしないことはよくあると思います。
ラーメンと同じく、人それぞれの好みがあるんだから当たり前だ、と言ってしまえばそれまでですが、今回僕が発見した方法を使えば、今まで何度聴いてもパッとしなかったアルバムの印象がガラッと変わって、物凄くカッコ良く聴こえるようになります。
その方法とは・・・


何のことはない、ただイコライザーの設定を変えるだけです


「今更、そんな超ド素人的な情報かよ!」と思われそうですが(笑)、そんなオーディオ超ド素人の僕にとってはイコライザーの設定をちょっと変えただけで、全く新しい世界が開けたんですよね。
きっと僕みたいな音楽好きもいらっしゃると思いますので、このまま続けさせてもらいます(笑)。

そもそもイコライザーの意味自体よく分かっていない僕ですが(笑)、曲の高音、中音、低音を部分的に調整、加工するもの、と僕は認識しています。

正直言って、イコライジングには抵抗があったんですよ。
だって原曲を擬似的、人工的に弄るわけでしょう?
それはある意味、原曲をブチ壊す行為でもあると思うので。

しかし、一旦、イコライジングされた音を聴いてしまうと、もう原曲の設定には戻れない(笑)。


・・・で、具体的に何をやったの?


僕はパソコンとCDコンポの間にオーディオ・インターフェースを噛ませています。
文字通り、パソコン内の音楽ファイルをCDコンポで聴くためです。

CDコンポ自体にイコライザー機能は付いているのですが、今回は普段使っているパソコンのオーディオ・プレーヤーの設定を変えました。

僕が使っているのは【foobar2000】という無料ソフトなんですが、このプレーヤーのイコライザーを弄ったわけです。


どの項目を弄ればカッコ良くなるの?


ここが肝なんですが、タイトルにあるようにロックに限って言えば低音です。
ベース音と特にバス・ドラム。
ここを強調させると、今まで聴いていた印象がガラッと変わります。


例えば、決して駄作というわけではないんですが、個人的にはモーターヘッドの各アルバムを何回聴いてもさっぱりカッコ良いとは思えませんでした。

しかし、低音を強調させて聴いてみたところ、ドラムがドコドコドコドコ唸り出して、全く印象が変わりました!
アグノスティック・フロントの1stアルバムやディスチャージの1stアルバムなんて、まるで違うアルバムに聴こえる(笑)。
バス・ドラムを引き立たせるだけで、こんなに印象が変わるもんなのか!
正直、目から鱗が落ちた気分です。

さて、肝心の設定方法ですが、低音域は

50Hz

150Hz


と言われているそうです。
その辺りのバーをグイッと上げてやれば、ベース音とドラムが目立つようになります。
参考までに僕のfoobar2000の設定↓

2017091101.jpg

詳しいことは分からないから超適当だけど(笑)、これだけでも見違えるように曲は変わります!
何故か曲中で急に音量のバランスが崩れる(低音域がない箇所?)こともあるけど(苦笑)。

・・・さて、事の発端はUSハードコア・パンクのアルバムを聴いていた時です。
前々からずーっと感じていたんですが、昔のUSハードコアって音が軽いんですよ(全てではないですけど)。
スカスカポコポコって感じで(苦笑)。
ハードコア・パンクの中毒性はドラム(特にバスドラ)にあるわけで・・・

※ 一度ハードコア・パンクの2ビートの気持ち良さが体感的に分かるようになると、一生ハードコア・パンクから抜けられなくなります

そんな疾走感のある2ビートも、バスドラの音が目立たなければ(重さがなければ)スネア・ドラムがパシャパシャ鳴ってるだけにしか聴こえず、中毒性のあるグルーヴを全く感じられない。

例えばネガティヴ・アプローチの曲(Tied Downとか)だったら、ヴォーカルのキレッぷりは最高なのにドラムが軽過ぎてパワー不足になっている(個人的にはそう感じる)。

マイナー・スレットのコンピ盤や初期バッド・ブレインズのアルバムもそうだな。
決して駄作ではないけど、もっとバス・ドラムに重みがあったらさらに良くなったと思うのに・・・
まぁ、これは当時の録音技術の問題もあるんだろうけどね。
それとバッド・ブレインズのレゲエの曲なんて、ベースを強調させないとカッコ良さが半減するしな。

そこをオーディオ・プレーヤーやCDコンポのイコライザー機能を使って、低音・・・バス・ドラムを強調させるわけです!

低音を強調させるわけですから、そこが重要なジャンルであればロック以外でも使えるはずです。
ヒップホップとか、バスドラの4つ打ちが肝になるテクノやハウスなんかでは充分な効果が期待出来ると思います。

「良いアルバムだけど、何か音が軽いなぁ。もう少し迫力があれば最高なのに・・・」

と感じたら、是非、イコライザーで低音域を上げて聴き直してみて下さい。
同じアルバムとは全く思えないぐらいカッコ良く聴こえるようになるので、間違いなく評価が変わりますよ!

今回はベース音とドラムを強調させるための設定でしたが、逆に低音域を下げて中音域を上げてやればヴォーカルを引き立たせることが出来るそうです。
興味がある方はネット検索してみて下さい。

P.S.
僕のようにパソコン内の音楽ファイル(mp3など)をCDコンポを通して聴きたい場合、パソコンのイヤホン端子を使った接続では音量が小さ過ぎて満足出来る音では聴けません。
それを解決するためにも、未導入の方はオーディオ・インターフェースを用意しましょう。
下記リンクがオススメです↓



※ 2017年9月11日 追記
上記で、

> 何故か曲中で急に音量のバランスが崩れる(低音域がない箇所?)こともあるけど(苦笑)。

・・・と、綴りましたが、何気にコレ結構耳障りです。
だって、急に音がデカくなったり、急に音が小さくなったり・・・
foobar2000の細かい設定方法が良く分からないので、他のWindows用音楽プレーヤーを試してみました。
同じ曲をfoobar2000と聴き比べた結果、【AIMP】というプレーヤーが非常に素晴らしい!(無料です)
低音域のみを上げてもfoobar2000のように変に音量がバラついたりしません。

foobar2000の良いところは、マニアックな拡張子の音楽ファイルの再生にも対応しているところなんですが(foobarやkbmedia player等でしか再生出来ない特殊な音楽ファイルもあります)、一般的なmp3ファイル等しか使わない分にはAIMPの方が断然オススメ!
foobar2000と違ってAIMPはデフォルトで日本語にも対応しています。
全然使いこなせていませんが、機会があったらAIMPのレビューも投稿したいと思います。


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