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執着心を手放すことのデメリットもある [自己啓発]

今日は久し振りに自己啓発な内容を綴ります。
テーマは執着です。

最近、とある本・・・と伏せてもしょうがないか、草薙龍瞬氏の、『反応しない練習』と、『これも修行のうち。』という2冊の本を読んでいました。
機会があれば、当ブログ内でレビューと言うか、感想を綴りたいですが、これがまた良い内容で、最近の僕はあらゆる対象に対してなるべく執着心を持たないように心掛けているところです。
と言うぐらいですから、僕は結構、執着心が強い方なんです(苦笑)。

そんな前振りを踏まえて話を進めますが、今でも忘れません。
先月・・・2016年12月7日(水)に、仙台PITというライブハウス(詳しくは当ブログのエクストリームの過去ログを参照)で、ハイスタンダードとロコフランクのライブがありました。
日本のメロディック・パンクを代表するバンドなので、その手の音楽が好きな方ならお分かりでしょう。

僕はこのライブのチケットをゲットするために、ぴあの一般先行予約を申し込みました。
どうしても行きたかったんですよね。
ライブ当日、会場でご満悦の表情を浮かべながら観戦している自分の姿を、ありありと想像出来てました。
チケットを取れたことを事前に感謝してました。
もうこのライブに行くのは必然と完全に思い込んでいました。

・・・結果、落選しました(苦笑)。
信じられなかったね。
ネットの先行予約以外でチケットをゲットする方法がなかったので、落選の時点でハイスタ&ロコフランクのライブは完全に閉ざされました。
もうハイスタとロコフランクのライブを同時に仙台で観れる機会は、二度と来ないと思う。
それを思うと、落選したのは本当に・・・本っ当に悔やまれるね。
今思えば、ハイスタ級のバンドだったら、PITじゃなくてもっと広い会場で、かつ2dayとかやってくれても良かったように思いますが、今更たらればの話をしてもしょうがない。

とにかく、ハイスタのライブに行くのは当然と思い込んでいたので、ショックは大きかった。
だからこそ、最初は落選を受け入れられなかったし、落選したことの怒りが大爆発していた。
だけど、数日経つと・・・疲れてきたんですよ。
そう、ハイスタのライブに行けなかった事実に執着し続けることに。

執着は精神的に人を疲れさせます。
それで上手くいけば良いんですけど、執着するってことは、大抵、物事が上手くいっていないからこそとも言えるわけで。

話は戻りますが、だから、僕は自分自身を疲れさせないためにも、なるべく執着心を持たないように心掛けるようにし始めたんです。

で、こないだの日記でも少し触れましたが、4月に非常に興味深いライブが決まりました。
仙台ではなく東京を始めとした主要都市なんですけど、イングヴェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ヴァイ、ザック・ワイルド、ヌーノ・ベッテンコート、トーシン・アバシという、超豪華なHR/HMギタリストの夢の競演ライブです。
80年代だったら、絶対にあり得ません。
今回のチケットも、そう、ハイスタのライブの件で僕を大いに失望させた・・・あの、ぴあです(苦笑)。
しかも、今回もネット先行予約・・・
とにかく、ハイスタの件があるから、僕はもう当選しようが落選しようがどっちでも良いや的な気持ちで申し込みました。
当選すればそれに越したことはないし、落選したって、それはそれでもう良いよって感じで。
確かにどれも好きなギタリストだけど(トーシン・アバシだけはよく知らない)、それだけが全てじゃない。

・・・で、先行予約の当選結果が今日だったんですが、別に特別期待もしてなかったし、チケット・サイトの確認をする気もあまりなかったんだけど、メールが届いたもんだからチェックしてみると、第2希望(1Fスタンディング席)に当選した、とのこと。

・・・率直な感想は、

「あぁ、そうなんだ」

嬉しくなくはないけど、特別嬉しい感情も起きなかった。
決して、行きたくないわけではないんですよ?
ここで、この記事のタイトルです↓

執着心を手放すことのデメリットもある

期待した上で当選したら、それは本当に嬉しい。
喜びを大爆発させることでしょう。
しかし、期待を完全に殺した状態(執着を手放した状態)で、期待通りに事が運んでも、正直、素直に喜べないんですよ。
嬉しくなくはないんだけど、何か味気ない・・・
執着心を捨てた事で、事前に気持ちが冷めちゃった、と言うか。
僕が執着と期待を取り違えているだけかもしれないけど、とにかく執着を手放すと失敗した時のダメージや疲労を軽減出来る反面、ドキドキワクワク感といった心の高揚は大なり小なり確実に死ぬと思います。
せっかく嬉しい出来事が起きたのに、何かそういうのも悲しいよね(苦笑)。

やっぱり、「絶対に上手くいくんだ!」という根拠のない強い思い込みを持った上で、希望が叶った時の嬉しさには勝てませんよ。
それでも、僕は執着心を捨てる努力を今後も続けていきます。
とにかく、それのせいで精神的に疲れるのが嫌だから。

P.S.
僕の大好きな、日本のとあるハードコア・パンク・バンドの詩が、今でも僕の心を打ち続けます↓

数ある後悔などものは捨てて、今を見よう
考えを止めて次を移そう
ダメージを溜めるな
と不思議な彼はそう呟く

見る見るうちに変わりつつあるもの今更手にしたところで
今となっては聞き覚えのない物へと何かを変えていた



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